工学ゼネラリストの卵

研究室で大好きな「ものづくり」に打ち込む日々。

熱工学研究室所属 田中 万里子さん

入学してからの歩み

  • 1年次

    好奇心を原動力として主体的に勉強。
    多彩な授業で好奇心が刺激され、主体的に勉強する習慣が身につきました。
  • 2年次

    新たな技術「自動運転」の企画に仲間と挑戦。
    グループワークでの討論を通し、人前で話すことに抵抗がなくなりました。
  • 3年次

    「ものづくり」ができる研究室で研究に没頭。
    「スターリングエンジン内部流体の可視化」について研究しています。

Q1.総合工学プログラムを選んだ理由は?

高校生のころはどの分野を学び、研究していきたいのか、まだ決めることができませんでした。総合工学プログラムなら、入学してから工学全域を幅広く学び、自分が興味のある分野をじっくりと掘り下げていける点が魅力的でした。高校時代は文系だったので、理工に偏りすぎず、文系的要素も身につけられる方が良いと思ったことも決め手のひとつです。学科の垣根を超えて学べる総合工学プログラムは、カリキュラムの自由度が高く、理工系にありがちな堅苦しさがありませんでしたね。

Q2.実際に入学してみて感じる総合工学プログラムの魅力とは?

先生方は気さくで、学生の活動に対して協力的です。これは、工学部ひいては神奈川大学全体の学風と言えるかもしれません。総合工学プログラムは学びの幅が広く、自分の意欲次第で多様な知識・技術を得られます。「生物学概論」という授業では、高校で生物分野に触れていなかったので不安でしたが、先生が専門性のある内容をかみ砕いて分かりやすく教えてくださり、生物学に興味を持てるようになりました。そこから好奇心の赴くままに、授業外でも主体的に勉強する習慣が身につきました。他にも、金属の特性について学ぶ「機械材料」や実際に図面を描く「機械製図」といった授業も興味深かったです。

Q3.グループワークや研究室での研究内容、そして将来の夢は?

2年次に4人のグループで、「ドラッグデリバリーシステム」という技術を紹介しました。既存の技術調査だけではなく、今後社会で求められる機能についても皆で討論。自立型ロボットのシステムと自動車を融合した「自動運転」という新しい技術・製品の企画にも挑戦しました。3年次からの研究室選びにあたっては、機械科の授業が面白かった影響でものづくりができる研究室へ。今は、スターリングエンジン内部の流体がどのように流動するかを解析しています。実験に使用する実機の設計を終えたので、加工品を組み立てて実験を重ねていく予定です。卒業後は、ものづくりに関わる仕事に就きたいですね。

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